生和菓子

おはぎ

130円

北海道十勝産小豆と白ざらめ糖を材に、可部（広島市安佐北区）の伏流水を使って仕上げた粒あんで、広島県産もち米を蒸し上げた生地を包んだおはぎです。砂糖には白ざらめ糖を使うことで、すっきりと後味のよい甘さに仕上げてあります。

きなこ

120円

広島県産もち米を蒸し上げ、白ざらめ糖のシロップに漬け込んだ生地に、国産大豆を原料にした浅煎りきな粉をまぶしました。素材のシンプルさが味わい深い一品です。

大納言わらび餅

350円

「モンドセレクション」において、2018年より5年連続で優秀品質賞を受賞しているわらび餅です。ぷるぷるの生地に大納言小豆を混ぜ込んだ餅を特徴として、深煎りきな粉をまぶした「ちから」では古くから伝わる和菓子です。

抹茶わらび餅

380円

【休止中】

大納言わらび餅をベースに、香りと苦味があわさったオリジナル抹茶きな粉をまぶしています。抹茶には、京都・宇治の抹茶問屋「北川半兵衛商店」の粉末抹茶を使用しています。

瀬戸内檸檬わらび餅

380円

【休止中】

生地にもきな粉にも瀬戸内産のレモンをふんだんに使用した、ぷるぷるのわらび餅です。一般社団法人せとうち観光推進機構「瀬戸内ブランド」登録商品です。

うぐいす餅

よもぎを混ぜた求肥生地でこしあんを包み、うぐいすを見立てて型どりました。表面には青きな粉をまぶしてあります。

桜餅

天然色素でほのかなピンクに色付けした生地をつぶさないようにしてこしあんを包みます。塩漬けした大島桜の葉で巻いてあります。

いちご大福

こしあんをさらになめらかにした「さらしあん」でいちごを包み、さらに杵つき大福で丸く包んでいます。

柏餅
（白・よもぎ）

白生地にはこしあんを、よもぎ生地には粒あんをそれぞれ包んでいます。柏餅を包むのは、冬でも落葉しないといわれる本柏（もとがしわ）の葉を使用しています。

ちまき

端午の節句の季節にのみ販売します。

笹の葉を使ってういろう生地をていねいに巻き、いぐさで縛った端午の節句に欠かせない和菓子です。

水笹餅

ぷるぷるした食感のお餅は白生地にはさらしあんを、抹茶生地には白あんを包んであり、ラッパ型の笹の葉に巻いてあります。

冷菓としてもお召し上がりいただけます。その場合はお召し上がりになる1時間前を目安に冷蔵庫へ入れてください。

広島わらび餅大福

大納言小豆を混ぜ込んだ黒糖わらび餅を抹茶あんで包み込み、さらにお餅で包んで言うます。

冷やしても固くなりにくく、冷菓としてもお召し上がりいただけます。

月見だんご

中秋の名月を中心とした期間で販売しています。

広島県産コシヒカリ粉で仕上げた団子でこしあんを包んだ、小ぶりな団子を6個セットにしています。風味豊かな国産深煎りきな粉を添えています。